プロフィール

宣言&呼びかけ発起人  
     ゆみこ(大谷ゆみこ)           

暮らしの探険家、つぶつぶクリエーター、()フウ未来生活研究所CEO 
     2008年に活動ネームを"大谷ゆみこ"から"ゆみこ"に改める。  

母なる地球の愛のメッセージを、料理という形に翻訳して伝えています。
地球は悲鳴を上げています。このまま破壊が続くことを何とか避けようと、
たくさんの気づきのヒントをあちこちに与えてくれています。
そのひとつが 『つぶつぶ』という食の革命です。
「雑穀はわたしの体から湧き出るおっぱいです。
雑穀を食べて、生命に本来備わっている無限のパワーを呼び覚まして、
眠っている魂を目覚めさせ、生命のルールで自分自身を、
暮らしを、社会を、立て直しなさい!」

 お母さんの声が聞こえますか。

プロフィール
 26歳の時に女性だけの企画デザイン会社を設立し、生命視点からの生活の在り方の実践研究と提案を国内外で続けてきた。30歳の時に雑穀と衝撃の出会いを果たし、食と暮らしの実践研究に没頭、数千点に及ぶ創作レシピを発表。1996年に「未来食—環境汚染時代をおいしく生き抜く」(メタ・ブレーン)を世に問う。同時に「未来食サバイバルセミナー」という形で、「最高の生存」を支える食術を伝える活動を開始。2010 年からは、「最高のわたしを生きる」をテーマに、意識の力を学んで天心で生きる女性を育てる「ゆみこの天女セミナー」を開始。暮らしの拠点は山形県の山の中、雑穀畑に囲まれた「いのちのアトリエ」。活動の拠点は東京新宿区の「つぶつぶオフィス」。30冊に及ぶ著書があり、近刊は「赤ちゃんとママのつぶつぶ雑穀マタニティーごはん」「つぶつぶクッキングSTART BOOK(学陽書房)