福島にて公開講座を開催します!「放射能に負けない身体をつくろう!」

☆福島県いわき市で行う公開講座のお知らせです。☆


宣言&呼びかけ人のゆみこさんとYoshieさんがいわきで公開講座に出演します。
いのちの輪の代表であり、ガイアシンフォニーのプロデューサーの、
ゆかりるり(龍村ゆかり)さんのコーディネートです。
福島近郊の友人の方にも知らせてあげて下さい。

昼間は現地の方との交流会も予定されています。

_________________________

 放射能に負けない体をつくろう!
天女トーク&ライブ in いわき

_________________________

もし、私たちが、ネガティブな思いを持つと、わたしたちの細胞の波動の周波数は
減り、敏感になります。

もし、私たちが、怒ったり、批判的になったり、恐れたりすると、細胞の振動数は、
遅いペースになり、病気になります。

チェルノブイリに何度も通い、たくさんの量の放射能にさらされてきた女性の驚く
べき話があります。(彼女は国際対話センターの主宰者でした)

彼女は、たくさんのロシアのドクターがチェルノブイリの近くの子ども達を癒すた
めに、働いていること、そして、ほとんどが成功しなかったなかで、ひとつのグルー
プだけ、本当に健康な子ども達のグループがいたことを伝えています。

どうやって彼らが、子ども達を癒したのでしょうか。

放射線は高い波動の周波数を持った光であることを伝えたというのです。
瞑想、祈り、ヨガ、健全な食事、信仰、思いやり、愛すること。
子供たちは精神的な学びを通して、自らの細胞の振動数を上げ、放射能の外的影響を
受けないようになったというのです。
(引用:http://www.ramavernon.com/Radiation.html)

日本古来の伝統食には、体の自然治癒力を高める叡智が詰まっています。
玄米、塩、梅干しが放射性物質を体外に排出するということはすでに知られています
が、ひえやあわなどの雑穀にも実は信じられないほどの浄化のパワーが宿っていたの
はご存知でしょうか。

いのち本来の力が内から湧き出していく力が食にはあります。
雑穀を自らの畑で栽培し、未来食として雑穀料理を提唱し続けてきたゆみこさんをい
わき市にお招きし、放射能に負けないからだづくりについてお話を伺いすることにな
りました。
また、大地と自然から受け取ったメッセージソングを歌い続けるyoshieさんのライブ
もお楽しみください。

日時:7月23日(土)
開場 18:00 開演 18:30〜20:30
参加費 1500円
会場 いわき市総合保健福祉センター
いわき市内郷四方木田191 TEL0246-27-8555
主催 ガイアネットワークいわき
協力 日々の新聞、いのちの環

参加ご希望の方は、FAXにて、お名前、人数をお知らせください。
参加費は当日会場にてお支払いをお願いいたします。

FAX 0246-89-4512 サロン&ペンション ミモザ おりかさ宛
お問い合わせ:03-3225-3507 いのちの環(ゆかりるり)






出演者プロフィール
ゆみこ (大谷ゆみこ)
つぶつぶクリエーター。心を解放すオルタナティブな暮らしの探検家。
地球の愛のメッセージを、料理という形に翻訳して伝えている。
「地球は悲鳴を上げています。このまま破壊が続くことを何とか避けようと、 たくさんの気づきのヒントをあちこちに与えてくれています。そのひとつが 『つぶつぶ』という食の革命です。私がただ、楽しく、おいしくやってきたこ とが、ああ、これが私の天命だ!と思った瞬間、様々なことが分かり始めまし た。私は私の意志以上に何か大きな使命を伝えているようなそんな気がしてい ます。」
http://www.tsubutsubu.jp/


Yoshie Ebihara
シンガーソングライター。オーストラリアやアメリカの先住民の聖地を巡り、 その大いなる叡智や精神性に共鳴、自分の生きる道標とする。04年WPPD(世界 平和と祈りの日)の実行委員長。ライブ活動とともに各地でウーマンズ・ティ ーピー”と呼ばれる女性の集いを開催し心の中をシェアーしたり、歌う事を通 じてイラクやチベットなどの子供たちを支援する活動を続けている。